切れ毛の対策

切れ毛が多いと髪の表面が毛羽立ったように見え、せっかくスタイリングしてもキレイに見えません。切れ毛対策をすると同時に切れ毛ができないように予防していきましょう。

切れ毛の主な原因は、大きく分けて4つあります。

・パーマやブリーチ、ヘアカラーのしすぎによるダメージ
・無理なブラッシング
・ドライヤーのかけすぎ
・紫外線

髪の毛は肌と違い回復する力がありません。一度切れ毛になってしまった髪は、残念ですが元には戻らず、放っておくとさらに悪化する原因にもなります。切れ毛が目立つようになってきたら、美容室で毛先をカットするようにしましょう。自分で切る場合は、良く切れるハサミで毛先を2〜3センチくらい直角にカットします。斜めにカットすると、毛髪の断面積が広くなり、枝毛や切れ毛になりやすくなってしまうので気をつけましょう。

髪を伸ばしたいので切りたくないという人がよくいます。しかし、伸ばしたいなら、毛先の痛んでいる所を切ったほうが髪は早く伸びるのだそうです。何故かというと、毛先が傷んでると髪の根元の栄養は毛先にいこういこうとするので、根元の新生毛の伸びが悪くなるため。

切れ毛になりやすい人は、普段のお手入れにトリートメントをプラスしましょう。毛先など傷んだところに重点的につけます。すぐに流しても効果はありますが、2〜3分おくとさらに効果的です。また、蒸しタオルで温めると髪によく浸透します。

切れ毛の予防には、紫外線を帽子や日傘で防いだり紫外線対策のスタイリング剤を使う、ブローやブラッシングの前には洗い流さないトリートメントやブラッシングローションをつけて熱から髪を守る、などするとよいでしょう。

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